デザイナーglicoが語るWAGANSE STORY 第3話 ~帽子づくりの学校に通う~

こんにちは。WAGANSE帽子デザイナーのglicoです。

今日は帽子デザイナーになる最初の一歩のお話しをさせて頂きますね。

glicoの決断

高校二年生の私にとって、将来の進路決定にそれほど迷うことはありませんでした。好奇心旺盛で多感な時期ゆえ、当時人気のラジオDJになりたかった、なんてこともこの際白状致しますが(笑)・・・やはり帽子の仕事がしたいという想いは強く、その道に進むことを決意します。

本当はすぐにでも東京の帽子学校に通いたかったところ、学費を貯めるために高校卒業後の一年間名古屋でアルバイト。

翌年、晴れて東京は代々木の「サロンドシャポー」に入学。名古屋より通いながら帽子製作の技術を学びました。

現在でも「サロンドシャポー」は帽子づくりを志したい方の専門学校として多くの学生さんが学んでいます。

 現在のサロンドシャポー

上京。そして帽子づけの日々。

その後、名古屋から上京。

キャリアの第一歩はメーカーでのお仕事です。
先ずはお客様の好みや売れ筋動向などを掴むため、店頭で販売の修行をすることからスタートしました。

その地は有楽町。

今はその跡地は家電量販店に変わった「そごう百貨店」です。

そごう百貨店

次に移ったのが上野の「ABAB(アブアブ)」。
若い世代の方は殆ど馴染みがないかもしれませんが、「ABAB」といえば当時の流行発信基地的存在。多くの女性達が訪れるファッションビルとして人気を博しました。

当時のファッション

ここで次なる道に繋がる出逢いが待っていました。
さて、どんな出逢いがあったのでしょうか・・・次回をお楽しみに!